〈RE機構〉障がいのある方々とともに～リデュース・リユース・リサイクル

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パズルDEにっぽん

RE機構の開発商品は、全て障がいのある方々の作業により製作されています。

パズルDEにっぽん

日本列島パズルは、ピースをはずすと都道府県庁所在地がわかります。

都道府県パズルは、全49シリーズ（北海道は３分割）。平成の大合併後（2010年３月31日現在）を反映しており、ピースをはずすと過去の地図が現れ、現在との比較もでき、子どもから大人まで楽しめるパズルとなっています。

材料の板は、規格外とされ廃棄せざるを得ない木材などを有効利用しています。木の温もりや感触を実感できますし、使い込むほどに味わいも増します。また自然素材ですから、年輪などにより一つ一つ違った顔も楽しめます。

パズルDEにっぽん・日本列島

レーザー加工機を操作して彫刻・カット、一つ一つのピース・板の磨き、上下板の貼り合わせ、シュリンク・梱包と、全ての工程が障がいのある方々の丁寧な作業によって製品化されています。

　　
＊パズルDEにっぽん製作中！

＊写真をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。〈一括PDFファイル・4.2MB はこちら〉