乾電池の水中放置実験 A:新品/B:リサイクル乾電池/C:使い切った乾電池
残量がわずかでも残っている乾電池は、水中で短絡現象(ショート)を起こし、内部の電解液が徐々に出てきます。電解液は、強アルカリ性(ph10以上)で、動植物に有害です。また、この時、水素を大量に発生しますので、発火・爆発の危険性もあります。 乾電池は、使い切って処分しないと、深刻な環境破壊を引き起こします。
ゲーム機などで使用して動かなくなった乾電池でも、各種リモコンや時計等には、まだ十分使用できます。乾電池は、最後まで使い切ってから各自治体の処理方に従って処分してください。
1本の乾電池を作るのに、約12ワットの電力を必要とします。使い切らずに100万本の乾電池を捨てたとしたら、1つの原子力発電所が作る1時間分の電力を捨てたのと同じことになります。 限り有る資源を大切に!「もったいない」は地球を救うのです。
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